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Manual/Data
GPS共通


GPS共通マニュアル   2018/6/5更新 第8版

MTK3333/MTK3339マニュアル (全シリーズ共通)
NMEAフォーマット (全シリーズ共通)
GNSSリアルタイムモニタ
QZSSについて


注意事項など

バックアップ電源を接続した場合、主電源がOFFになってもコマンド設定値は保存されます。
コールドスタートでも測位が高速なため、設定値のバックアップが必要ないのであれば、バックアップ電源は必要ありません。

主電源がONのときは基板上のダイオードを経由してバックアップ電源へも供給されます。
主電源側からバックアップ電源入力側への電流は流れません。充電用途に使えません。

バックアップ電源ラインに小容量のコンデンサが接続されている関係で、主電源をOFFにしても数分間はバックアップされ続けることがあります。
リセットを目的として短時間のON/OFFを行う時はコマンドによる明示的なコールドスタートを推奨します。

QZSS や GLONASS の受信は自動で行われるため設定の必要はありません。
みちびきは衛星番号193番〜195番で確認できます。
GLONASS はサテライトIDに64を加算した衛星番号で出力されます。65番〜96番です。
(GLONASS は 3333 シリーズのみ受信可能です。)

データ更新レートを 5Hz や 10Hz にする場合、シリアル通信速度や通信データ量に依存します。
5Hz は 38400bps 以上, 10Hz は 57600bps 以上になっていない場合、コマンドが受け付けられません。
不要なセンテンスを出力しない設定にして通信データ量を減らして更新レートを上げる方法も有効です。

TTL仕様品をパソコンなどのRS232Cレベル機器と接続する場合はRS232CレベルコンバータやUSB変換器が必要です。
RS232Cレベルは通常±6V以上になりますので、TTL仕様品に直結するとGPSモジュールを破損することがあります。

RS232C仕様品をマイコンなどのTTLレベル機器と接続する場合はRS232CレベルコンバータやUSB変換器が必要です。
TTLレベルは信号が反転しているため、RS232Cレベル機器とはつなげられません。



Windowsでマウスカーソルが暴走する現象

GPSを4800bpsや9600bpsでパソコンへ接続するとパソコン上のマウスが暴走し始めることがあります。
デバイスを接続した時点でアスキーデータが絶え間なく送信し続けられていると、
Windowsがシリアルマウス(Microsoft Serial BallPoint)が接続されたと誤判定するためです。
GPSはNMEAフォーマットのアスキーデータが延々と送信し続けるため特に誤判定されやすいです。

誤判定を防止するため、GPSの電源を入れるタイミングにはご注意ください。